コンタクトフォームの送信が完了しました。 確認次第、担当者よりご返信いたします。
なお、ご返信についてはお時間をいただく場合がございます。 お急ぎの場合は、お電話にてご連絡いただけますと幸いです。
会社は何のために、そして誰のためにあるのでしょうか。利益の追求のため、株主のため、という時代は過ぎ去りつつあります。いまや、会社はよりよい社会のため、そしてすべてのステークホルダーのためにある、と言ってもいいでしょう。そのなかで、とりわけ重要な役割を演じるのが、経営者と従業員、つまり会社を動かす「人」です。彼らは何を考え、何をめざし、何を語り、何に取り組もうとしているのか。「カルチャーモデルの醸成」プロジェクトにおける対話を通じて、ナレッジベースの「中の人」の素顔と本音に迫ります。
2022年6月から始まったKnowledge Baseのカルチャーモデル醸成プロジェクト。ここ2年ほど、創発デザイナーのAKIさんのサポートのもと、経営幹部だけでなく若手社員も加わってパーパスの検討を
カルチャーモデル醸成プロジェクト開始から半年以上が過ぎたあたりからは、経営チームの議論を受け、全社員参加型で「ビジョナリーチーム活動」と「ワークショップ活動」を展開しています。ビジョナリーチーム活動は
Knowledge Baseのカルチャーモデル醸成プロジェクト開始から1年半以上が経過しました。最初の半年間は、創発デザイナーAKIさんのファシリテーションにより、坂本代表と部門責任者である佐々木俊也
記事の前編カルチャーモデル醸成へのプロセス #3 前編 組織の未来をひらく、創発アプローチとは?~「ティール組織」をめざすKnowledge Baseのユニークさ
Knowledge Baseのカルチャーモデル醸成プロジェクトは、2022年6月の開始から半年が経過しようとしています。ここまで月に2回程度のペースで、坂本之総社長を中心に、部門責任者である佐々木俊也
前回、「より多くの人に読まれるべき価値のあるコンテンツが埋もれてしまっていて、そこにアクセスできない、ということが非常に問題だと思っている」と語っていた坂本社長。その課題を解決するために、現在、Kno
Knowledge Baseは、創業から5年目を迎え、現在、次のステップへの大きな変換点に立っています。2022年6月から、企業のミッション・ビジョン・バリューをより明確にし、組織のカルチャーモデルを