ITで知の力を解き放ち、豊かな社会を創る
Unleash the power of Knowledge with IT
to create a prosperous society.
IT技術の発展は私たちの日常の効率性を飛躍的に向上させ、生活そのも
のも大きく変化させました。しかし、ITがどんなに進んでも、その発展
とは裏腹に、私たちが築き上げてきた「知」やそれにともなう「関係性」
から新たな価値を生み出すことはことは出来ません。
私たちナレッジベースはITを使って、人間が生み出す「知」に誰もがコ
ンタクトでき、そしてその「関係性」を解き明かし、無限の力を解き放
つことにチャレンジし続ける組織でありたいと思います。
ITで知の力を解き放ち、
豊かな社会を創る
Unleash the power of Knowledge with IT
to create a prosperous society.
IT技術の発展は私たちの日常の効率性を飛躍的
に向上させ、生活そのものも大きく変化させま
した。しかし、ITがどんなに進んでも、その発
展とは裏腹に、私たちが築き上げてきた「知」
やそれにともなう「関係性」から新たな価値を
生み出することはことは出来ません。
私たちナレッジベースはITを使って、人間が生
み出す「知」に誰もがコンタクトでき、そして
その「関係性」を解き明かし、無限の力を解き
放つことにチャレンジし続ける組織でありたい
と思います。
Webサービスを提供するためには、プロジェクト計画、要件定義、イ
ンフラ開発、UI/UX設計、アプリケーション開発、システム運用ま
で、Webシステムに対する幅広いスキルと経験が必要になります。私
たちはそのすべてを提供することをビジネスの中心に据えてきまし
た。お客様に寄り添い、そのWebサービスを先進の技術と開発力で支
え続けることが、コア・コンピタンスです。
Webサービスを提供するためには、プロジェク
ト計画、要件定義、インフラ開発、UI/UX設
計、アプリケーション開発、システム運用ま
で、Webシステムに対する幅広いスキルと経験
が必要になります。私たちはそのすべてを提供
することをビジネスの中心に据えてきました。
お客様に寄り添い、そのWebサービスを先進の
技術と開発力で支え続けることが、コア・コン
ピタンスです。
ナレッジベースは時間も場所も自由に働ける環境を導入し、コミュニケ
ーションとメンバーの自主性を重視した運営を継続してきました。現在
メンバーの多くは、時間的に効率が良いリモートワークスタイルとなっ
ています。高度なITを実現し続けるためには、学びながら働くことが必
須です。そして何より、ワークとライフは並列で存在するものではなく、
全員が自身のライフを生きて欲しい。ライフの中にワークが存在する。
という強い思いは、これからも持ち続けている組織でありたいと考えて
います。
ナレッジベースは時間も場所も自由に働ける環境
を導入し、コミュニケーションとメンバーの自主
性を重視した運営を継続してきました。現在メン
バーの多くは、時間的に効率が良いリモートワー
クスタイルとなっています。高度なITを実現し続
けるためには、学びながら働くことが必須です。
そして何より、ワークとライフは並列で存在する
ものではなく、全員が自身のライフを生きて欲し
い。ライフの中にワークが存在する。という強い
思いは、これからも持ち続けている組織でありた
いと考えています。
ナレッジベースはお客様のWebサービスを支えるシステムをフルサービスとし
て提供しています。したがって、 メンバーのスキルセットは上流工程から保
守・運用まで多岐にわたっており、スペシャリストとしてはもちろんのこと、
ゼネラリストとして活躍する場も提供しています。従来の年功序列的な枠組み
を極力排した組織で、ITを使って知的好奇心を満たしたいと思う方の参画を広
く求めています。
ナレッジベースはお客様のWebサービスを支える
システムをフルサービスとして提供しています。
したがって、メンバーのスキルセットは上流工程
から保守・運用まで多岐にわたっており、スペシャ
リストとしてはもちろんのこと、ゼネラリストと
して活躍する場も提供しています。従来の年功序
列的な枠組みを極力排した組織で、ITを使って知
的好奇心を満たしたいと思う方の参画を広く求め
ています。
私たちはなぜナレッジベースという会社に集まっているのか。そして進
むべき道はどこなのか。そもそも自分は何がやりたくてにここにいるの
か。ベンチャー企業にとって、この想いを言葉で綴っていくことは、自
分たちの存在価値をあらためて見つめなおすことです。この小さな会社
の取り組みにご理解をいただきたいという想いから、2022年に開始した
「カルチャーモデルの醸成」プロジェクトの過程をすべての方と共有し
ます。
私たちはなぜナレッジベースという会社に集まっ
ているのか。そして進むべき道はどこなのか。そ
もそも自分は何がやりたくてにここにいるのか。
ベンチャー企業にとって、この想いを言葉で綴っ
ていくことは、自分たちの存在価値をあらためて
見つめなおすことです。この小さな会社の取り組
みにご理解をいただきたいという想いから、2022
年に開始した「カルチャーモデルの醸成」プロジ
ェクトの過程をすべての方と共有します。
「Special Contents カルチャーモデル醸成へのプロセス」 #5 前編、後編を掲載しました。
「気候変動・災害に関する社員行動規程」を制定しました。災害時や熱中症リスクが高い場合などにおいて、従業員が安全に業務を継続できるよう行動指針を定めています。
AI利活用の取り組みとして、AI USAGE POLICYを公開しました。
「Special Contents カルチャーモデル醸成へのプロセス」 #5 前編、後編を掲載しました。
「気候変動・災害に関する社員行動規程」を制定しました。災害時や熱中症リスクが高い場合などにおいて、従業員が安全に業務を継続できるよう行動指針を定めています。
AI利活用の取り組みとして、AI USAGE POLICYを公開しました。